もっちり里いも(伊予美人)
色白でもっちりの伊予美人 【愛媛県】JA周桑里芋部会
愛媛県


自然豊かな環境で育てた私たちの里いもはいかがでしたでしょうか。

一皮剥いた時の、きめ細やかな白い果肉。そして、しっとり、もっちりとした柔らかい食感と、ほのかな甘さがある里いもだったかと思います。

私たちが里いもを育てるところは、瀬戸内海の温暖な気候と四国山地の豊かな水が沸く地域です。そのため、当地では、里いもの栽培は、豊富な水を利用して行います。粘土質で水分が含まれた土壌で育てるため、その肉質は水分をしっかりと含み、柔らかく、もっちりとした食感となります。

もっちりとした食味を出すためには、土づくりも必要で、完熟堆肥などの有機質肥料を中心とした土づくりを行います。土づくりは苗を植える前だけではなく、葉が私たちの目線ぐらいまで育つ8月頃の追肥作業がとても大事です。真夏の暑い時期にうっそうとした葉と葉の間をかき分けながら、肥料を播きます。湿度も高い中、カッパを着て行うので、大変な暑さです。この作業を徹底するからこそ、味がよくなると思うと、やめるわけにはいきません。

こだわって育てた私たちの里いもは果肉が柔らかいため、下茹せずに、料理に使えるほど。その食感と味には大変自信があります。

濃厚な甘みがあり、柔らかく里いも本来の粘りも強く、 味にクセがないのでどんな料理にも相性がいいです。カレーやシチューに入れると、里いものほのかな甘みで深みのある味となります。 10月から3月までの長い期間出荷しますので、色んな料理方法でお楽しみください。

是非、私たちのもっちり里いもを今後とも宜しくお願いいたします。



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