日本のみなさん、こんにちは。
この度は『エンリケさんのぶどう』をご購入いただき、本当にありがとうございます。
チリ人農学者の夫と日本人である私は、「地球に優しく、美味しいぶどうを作りたい」という想いから、10年前にオーストラリアの大地でぶどう栽培を始めました。いまは娘も加わり、家族3人で同じ畑に立っています。
わたしたちは、ただ美味しいだけのぶどうではなく、ナチュラルで環境に優しい栽培方法にこだわってきました。
減農薬での栽培や、未来につながる土づくりに向き合いながら、毎日ぶどうと対話するように育てています。
手間のかかる作業も多いのですが、そのひとつひとつが、ぶどうの味につながっていると信じています。
そうしてできあがったぶどうは、口に入れた瞬間の甘さだけでなく、あとから広がる香りや食感、そして日持ちの良さまで、バランスよく整った味わいになります。
遠く離れた日本へお届けするため、輸送中の温度管理にも細心の注意を払い、『畑で食べる美味しさ』に少しでも近づけられるよう工夫しています。
今年は、50℃近くに達する熱波が1週間ほど続いたかと思えば、その後に大雨が降るなど、自然の厳しさを強く感じる年でした。
とても大変なシーズンでしたが、それでもぶどうはしっかりと応えてくれて、ひと粒ひと粒が力強く実ってくれました。
また今年は、日本から来たワーキングホリデーの若者たちが約20名、この畑を支えてくれました。
一つひとつの作業に丁寧に向き合ってくれたことで、粒の大きさや糖度、香りまで、きれいに揃ったぶどうに仕上がったと感じています。
わたしたちは、「一番美味しい瞬間」に収穫することを何より大切にしています。
今年もまた、オーストラリアの大自然の中で、安心して味わっていただけるぶどうを育てることができました。
モットーは「So sweet」。
このぶどうが、食べてくださる方の時間を、少しでもやさしく、あたたかいものにできたら嬉しいです。
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