青森県田子町を訪れると、まず涼しさを感じました。
あたりは自然に囲まれ、時間がゆっくりと流れているようです。その山林の中に、四川きゅうりの圃場がありました。
圃場では、四川きゅうりが露地で育てられています。
近くで見ると、表面には細かなとげがあります。もぎたてを食べさせていただくと、まず驚いたのは皮の薄さでした。かむとパリッと歯切れがよく、ほのかな甘みも感じます。
畑で実際に味わってみて、このきゅうりの特長は、見た目だけでは分からないと気づきました。
今年は気温が低く、生育がやや遅れているとのことでした。だからこそ生育の様子を毎日確認しながら、摘果や雑草の除去など基本の丁寧な作業を続けることが大切とのこと。
圃場を見ると、株の状態に目を配りながら、手をかけて管理していることが伝わってきました。

