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房付きコクあまミニトマト
至高のミニトマトを作りたい!!
【愛知県三河地区】JA西三河ミニトマト部会
こんにちは!『房付きコクあまミニトマト』を栽培しております、西三河ミニトマト部会と申します。
部会を設立して40年ほどたちますが、部会のメンバーは平均年齢が40代と通常の農家さんより若い世代です。
皆様へ多くのミニトマトを提供できる形となりました。


地元の方々から美味しいミニトマトを栽培して欲しいという願いから、ミニトマトを専門に取り扱っています。
私たちの圃場のある場所は三河湾沿岸に位置しており、古くから干拓地で塩分とミネラル分が豊富な土壌のため、美味しいミニトマトができる環境です。


ミニトマトの品種にも想いがあり、『キャロル7』という糖度があり甘みのある品種に限定しております。
収穫にも職人技術があり、通常のトマトは赤く熟した実から一つずつ収穫しますが、今回のミニトマトは時間をかけながら房全体を赤く熟させ、房ごと収穫するのが特徴です。


時間をかけて育てる分、一般のミニトマトより収穫量が少ないですが、味と品質には自信があります。
「完熟性」と「鮮度感」のある『房付きコクあまミニトマト』です。


今年は天候の影響で生育が遅れ気味でしたが、味は上々の出来上がりです!
果皮はやわらかく、食味も良いので生のままお召し上がり下さい。

2023年10月のお手紙
▲ 2022年12月のお手紙
2018年11月のお手紙
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ミニトマト生産者へ
手間暇かけられたミニトマトの
紙面をみて感動しました。家族
のみんなが喜んでいます。
つきましては返事を書きます。
バナナ農園へ
いつでも絶品のバナナです。
たゆまぬ努力のおかげで、
永続的に環境を守り、
田畑を守られているんですね。
〇〇県のねぎ農家の人たちへ
高い山々に囲われ、
橋がある故郷を思い出します。
東京にきて、店頭で購入し、
急いで帰りレシピを参考にします。
お手紙のお返事が届いています
それは食べてくださるあなたに宛てた手紙です。
この度は私共のミニトマトをご購入いただきありがとうございます。
梅雨や暑さで栽培管理が大変な面もありますが、おいしかったと言って頂くと次の出荷の励みになります。
今シーズンの出荷は7月下旬頃で一旦終了となってしまいますので、終了前にぜひまた手に取って頂ければ幸いです。
来シーズンは11月~12月頃に再度お店に並ぶと思います。
毎回おいしいと言って頂けるようなミニトマトを作っていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
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